安い物件には落とし穴がいっぱい?

ここまでできるだけ割安に物件を探すことの重要性を説明してきた。不動産にはハズレ
はあっても、掘り出し物はない、という言葉もある。実際に、物件探しをしていると、価
格が安い物件ほど、ハズレの確率は高くなるのは事実だ。売り主が値付けを間違えてしま
うケlスもまれにあるが、残念ながらほとんどのケ1スで価格が安いのには訳があるのだ。
不動産投資の世界では、買うべき物件は100件に1件程度しか見つからない。ここま
で厳しく見てしまうと、いつまでたっても自宅を購入できないが、できればこのくらいの気持ちで物件選びをしたい。物件を価格面から選び出していくと、訳あり物件の密度が濃
くなっていく。そこで、そのリストの中から手を出してはいけない物件をはじき出す。こ
の作業がとても重要だ。めぼしい物件は、実際に現地に行って調査をするが、すべての物
件を見に行くのは大変だ。できるだけ机の上で判断できるものはしておきたい。また、こ
の作業は新築物件よりも、中古物件を探すときの方がより重要だ。
価格が安い理由は大きく分けると、
●母物件自体に問題があるもの
●窃売り主の事情によるもの
●由経済環境によるもの
の3つに分けられる。どの理由で安くなったかを分析すれば、判断をつけや
すくなる。多くの人にとって問題があっても、あなたには問題はない理由かもしれない。
もしも、そうであればあなたにとって掘り出し物になる。

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