環境に問題があるケース

交通量の多い道路、線路に接している、清掃工場や火葬場、墓地、刑務所が近いとい
ったケlスが該当する。騒音や公害、イメージの悪化によって、相場よりも安くなって
いるケ1スが多い。あまり意識されないが、保育園、幼稚園、小学校、中学校などに接しているケlスも
問題とされるケlスが多い。父母が送り迎えでたむろする、子どもたちの声や放送がう
るさい、通学路になり車が通りにくい、たびたびピンポンダッシュ(玄関の呼び鈴を鳴
らして逃げるという、子どものいたずら)される、など不満はいろいろだ。こうした理由
で、相場よりも明確に安くなることは少ないが、値引き表渉のネタにはなり得るだろう。
東日本大震災以来、軟弱な地盤の地域や放射線量の高い地域を避ける傾向が出てきて
いる。液状化被害がひどかった地域や放射線量の高い地域の不動産相場は下落している。
人によって捉え方が違ってくる問題もある。たとえば、海辺や川ベり、傾斜地や崖地
に建っているというもの。災害の危険という面からは問題がある。ところが、これらは
海や川が近い、景観がいいという理由で逆に人気になったりする。また、公園の近くは、
不特定多数の人が集まり、深夜になっても若者がたむろするなどセキュリティに問題が
あるものの人気がある。コンビニの近くも同様だ。デメリットを超えるメリットを感じ
るなら積極的に選ぶ理由になるだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です